つわりの時に仕事をやめたり休んだりする理由ランキング

仕事をしている女性にとって、妊娠初期のつわりは大変辛いものです。

妊娠を理由に解雇することは出来ないという法律はあるものの、やはりつわりのせいで会社を何度も休んだりするのは心苦しいものですよね。

中には「迷惑をかけるくらいなら会社を辞めた方が良いのか...」と悩む妊婦さんもいます。

つわりの時に仕事をやめたり休んだりする理由

つわりの症状には個人差がありますが、どのようなときに「仕事を辞めたい、休みたい」と感じるものなのでしょうか。

朝起きられない

つわりの症状は朝起きたときが一番ひどい場合が多いものです。

これは空腹状態であることが関係しており、朝目が覚めると同時にひどい吐き気や倦怠感に襲われ、なかなか布団から出ることが出来ない、という妊婦さんはたくさんいます。

仕事をしている女性は朝起きて出勤するための準備をしなければなりませんが、つわりがひどいと体が思うように動かず、仕事に行くことが困難になってしまいます。

何とか準備が出来ても通勤するために満員電車に乗らなければならない場合などは、仕事を辞めたり休んだりしたくなりますよね。

吐き気がひどい

つわりの症状で最も多いのが、吐き気です。

実際に吐いてしまい、一日に何度もトイレに駆け込むような人にとって、仕事を続けるのはとても大変なことです。

つわりには精神的な要因もあると考えられていますので、適度に体を動かしているうちは気がまぎれるかもしれませんが、一日中デスクに向かって仕事をするような場合は仕事を辞めてしまう人も多いでしょう。

食べつわり

胃が空っぽの状態になると、吐き気がひどくなることを「食べつわり」と言います。

何かを口にしていれば吐き気がおさまるので、空腹状態にならないように常に食べ続けていなければならない...。

例えばデスクに軽食を置いておいて空腹になったら口にすることが出来るような環境なら何とかなるかもしれませんが、そうでない場合は仕事中の辛さは計りしれません。

頭痛がひどい

つわりの症状には吐き気だけでなく、頭痛もあります。

つわりによる頭痛の原因ははっきりと解明されていませんが、妊娠すると子宮に血液を送ることが優先されるため、脳に十分な酸素が行き渡らなくなることで起こるのではないかと考えられています。

特に普段から偏頭痛持ちの人が妊娠すると、つわりの症状としてひどく現れる場合が多いようです。

妊娠中は市販の薬を飲んで頭痛を和らげることも出来ませんので、頭痛のせいで仕事を休むという人も少なくありません。

最後に

つわりで仕事を休むことに理解がある職場であれば安心ですが、そうでない場合はつい無理をしてしまいがちです。

つわりはお腹の赤ちゃんからの「体を休めて欲しい」というサインですので、まずは周囲の理解を得られるように努力しましょう。

それが無理な職場なら早めに退職について考えることをおすすめします。