つわり対策として活用したい5つの飲み物・ビタミン剤まとめ

つわりには様々な症状がありますが、吐き気や嘔吐がひどいときは本当に辛いものです。

妊娠初期の場合、食べ物を口に出来なかったり食べても吐いてしまう、という時でもお腹の赤ちゃんへの栄養不足を心配する必要はありませんが、脱水症状を起こして入院、ということになったら大変です。

水分だけは補給できるように、つわりの時でも飲める飲み物を見つけておくことが大切です。

つわり対策に活用したい飲み物やビタミン剤

つわりの時でも比較的飲みやすいと感じる飲み物や、食べ物から栄養が摂れないときに摂取しておきたいビタミン剤をまとめてみました。

スポーツドリンク

嘔吐がひどく、食べたり飲んだりしたものをすべて吐いてしまう、という人もいます。

食べ物が食べられなくてもさほど問題はありませんが、水分が摂れないというのは人間の生命維持にとって大変な問題です。

脱水症状を起こすと入院して点滴治療を受けなければならなくなりますので、調子が良いときを見計らって水分と塩分を同時に摂れるスポーツドリンクを飲むようにしましょう。

口当たりもサッパリしているのでつわりの時でも比較的飲みやすく、スポーツドリンクでつわりが和らいだ、という妊婦さんもいます。

ぜひ試してみてください。

野菜ジュース

野菜ジュースには様々なビタミンが含まれているので、心配する栄養不足も補うことが出来ておすすめです。

特にビタミンB6にはつわりの症状を和らげる効果があると言われているので、パプリカやパセリ、かぼちゃなどのビタミンB6を多く含む野菜を取り入れると良いでしょう。

レモン水

つわりで吐き気がひどいときは水の匂いですら気持ちが悪くなります。

水分補給のために水が飲めれば一番手軽で経済的なのですが、その水が飲めない、となると事態は深刻です。

そんなときは水にレモン汁を数滴たらしてみてください。
驚くほど臭みがなくなり、飲みやすくなるはずです。

つわりの時はレモン水しか受け付けなかった、という妊婦さんはたくさんいます。

牛乳

牛乳は栄養価が高いので、つわりの時の飲み物としておすすめです。

食べ物を食べる前に牛乳を飲んでおけば胃腸を保護してくれる役割もあるので、食べ物も食べやすくなるでしょう。

妊娠中は体を冷やすのが良くないので出来れば温めた牛乳を飲みたいところですが、温かいものの匂いに反応してしまうのもつわりの症状のひとつ。

どうしても温めた牛乳が飲めなければ、冷たいままでも大丈夫です。

葉酸サプリ

食べ物や飲み物で栄養を摂れずに心配なときは、ビタミン剤に頼りましょう。

妊娠初期の赤ちゃんの体が出来上がる大切な時期に、葉酸と呼ばれるビタミンは非常に大切な役割を果たします。

つわりで思うように食べ物から栄養を摂取できない妊婦さんに人気なのが、葉酸サプリです。

サプリメントなら体への吸収効率が良いので、むしろ食べ物から摂取するよりも確実ですよ。

葉酸サプリ