うなぎはNG!キチンと管理したい妊娠中の食事生活

妊娠中はお腹の赤ちゃんが育つ大切な時期であると同時に、母体の体もどんどん変化していきますので、特に食生活には普段以上に気を付ける必要があります。

積極的に食べた方が良いもの、控えた方が良いものを知って、万全な体調で出産に臨みましょう。

あまり神経質になる必要はありませんが、最低限の知識は得ておくことをおすすめします。

妊娠中の食生活のポイント

妊娠中は特に栄養バランスのとれた食事を摂ることが理想的ですが、つわりがひどくてなかなかそうもいかない、ということもあるでしょう。

つわりのときは基本的に「食べたいものを食べる」で良いのですが、それが妊娠中にふさわしくない食べ物であることのないように、気をつけなければなりません。

葉酸を積極的に摂取する

ビタミンB群の一種である葉酸は、妊娠中に最も積極的に摂取すべき栄養素として知られています。

葉酸はお腹の中の胎児が成長するに当たって非常に重要な役割を果たしており、妊娠中は不足しがちなので、意識して摂る必要があります。

葉酸は枝豆やほうれん草、アスパラガスなどに豊富に含まれていますが、つわり中であまり食欲がないというときは、イチゴで摂ると良いでしょう。

また、妊婦向けに「葉酸サプリメント」も販売されていますので、手軽に摂りたいという人はぜひチェックしてみてください。

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高カロリーなものは避ける

妊娠中は母体の体重管理がとても大切になります。

体重が増えすぎると出産のリスクが高まってしまいますので、油っこいものや甘いものはなるべく控えるようにしてください。

外食やインスタント食品にばかり頼るのも、カロリーの摂り過ぎにつながります。

ビタミンAを含むものは控える

妊娠初期にビタミンAを過剰摂取することで、お腹の赤ちゃんに悪影響を与える危険性があるということが分かっています。

通常の食事で胎児に影響を及ぼすほど過剰摂取してしまうことはまずありませんが、出来るだけビタミンAを多く含むウナギやレバーなどを食べないように気を付けましょう。

間違ってもビタミンAを含むサプリメントを飲むようなことはしないようにしてください。

カフェインやアルコールはNG

妊娠中のアルコールが胎児に悪影響を与えることは分かっていると思いますが、カフェインも出来るだけ減らすようにしてください。

とは言えカフェインには精神的にリラックスできる効果があるため、まったく飲まないようにする必要はありません。

1日に1~2杯程度であれば胎児には影響がありませんので、制限しながら飲むようにしましょう。

ただし、アルコールは完全に断つべきです。

最後に

食生活をしっかり管理していれば、つわりの症状が軽く済む、という場合もあります。

妊娠が分かったらまず、何が良くて何が悪いのか、しっかりと勉強することから始めてください。

母体と胎児の健康を守れるのは、あなただけですよ。

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