つわりの対策によく聞く3つのツボまとめ

いくら赤ちゃんが元気に育っている証拠、とは言え、妊娠中のつわりは辛いものです。

空腹状態にならないように常に軽食を用意しておいたり、食べるとスッキリするものを自分で見つけたりして何とか乗り切りたいものですよね。

しかしせっかく赤ちゃんがお腹にいる幸せを噛みしめたいのに、つわりで辛い思いばかりしていると精神的にも参ってしまいます。

少しでもつわりの症状を軽くする方法のひとつに、「ツボを刺激する」というものがあることをご存知でしょうか?

つわり対策に効くツボ

つわりの症状を軽くする効果のあるツボがいくつか存在します。

体調の良いときを見計らって、ぜひ実践してみてください。

内関

つわり対策のツボとして有名なものが、「内関(ないかん)」です。

手首の付け根の部分に反対の手の指を2本、横向きに当ててみてください。
その中央部分が内関と呼ばれるツボですが、もちろん指の太さなどによって個人差がありますので、実際に押してみて最も効くと思われる部分だと考えてください。

痛みを感じるほど強く押す必要はありませんが、程よい刺激になる程度に押してみてください。

内関はつわりだけでなく乗り物酔いにも効果があるツボですので、吐き気がひどいときには試してみると良いでしょう。

米粒やバンドエイドを内関の部分に貼りつけておくだけでも効果があるようです。

実際に内関を刺激することでつわりが改善された経験を持つ妊婦さんはたくさんいますので、気持ちを落ち着かせるために実践してみてはいかがでしょうか?

裏内庭

足の人差し指を曲げてみて、指の先端が付く部分に「裏内庭(うらないてい)」というツボがあります。

お腹が大きくなってくると自分でこのツボを刺激するのが難しくなってくるかもしれませんので、そんなときはご主人にお願いしてみましょう。
良いコミュニケーションの時間にもなるのではないでしょうか。

裏内庭は胃のムカつきや吐き気などの消化器系に効くツボですので、吐き気が改善されて食事を摂りやすくなると言われています。

裏内庭にお灸をすえるのもつわり軽減に効果があるようですので、ぜひ試してみてください。

足の三里

立った状態で膝を持ちあげると、膝の下にくぼみが出来ます。
この部分が「足の三里」と呼ばれるツボです。

胃のもたれやムカつきを和らげてくれるツボなので、匂いに敏感になっていて吐き気のせいで食欲が落ちているときなどに刺激すると効果があると言われています。

足の三里は少し痛みを感じるか、心地よい刺激を感じるくらいの強さで押してみてください。

最後に

ツボを刺激することで辛いつわりの症状が改善されるかどうかは人それぞれですが、何もせずにただ吐き気に耐えているだけよりは気持ちの面で楽になれるのではないでしょうか。

マタニティライフをより幸せで楽しいものにするために、実戦してみる価値はあるはずですよ。

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