つわりの症状も悪化!妊娠中の夫婦生活を円滑にすすめる3つのポイント

妊娠すると夫婦生活がまったくなくなる、という家庭もあれば、そうでない家庭もあります。

特に問題なのは、夫婦の気持ちのズレ。

お腹の赤ちゃんが気になって夫婦生活を避けたい女性と、その気持ちが理解できない男性との間ですれ違いが生じてしまわないようにするには、一体どうしたら良いのでしょうか。

妊娠中の夫婦生活を円滑にすすめるポイント

夫婦生活には気持ちの問題も大きく関わっていますので、夫婦でしっかりと話し合いをしてお互いが嫌な思いをすることなく過ごせるようにしたいものです。

正しい夫婦生活の仕方を知る

まずは正しい知識を知ってください。

妊婦健診でお腹の赤ちゃんが順調に育っていて、母体自身の体調も良ければ、夫婦生活をしても問題はありません。

「お腹の赤ちゃんに悪影響なのでは...」と心配してしまう妊婦さんもいますが、夫婦生活によって赤ちゃんに問題が起こることはありませんので安心しましょう。

ただし、お腹を圧迫するような行為や、子宮内に雑菌を混入させてしまうような行為は避け、自分の楽な態勢で、清潔な状態で夫婦生活が出来るように工夫してください。

必ずコンドームを使用し、早産につながる乳首への刺激は避けるようにするなど、妊娠中に夫婦生活を行う上での正しい知識を知っておきましょう。

つわりが辛いことを理解してもらう

妊娠初期はつわりがある妊婦さんが多いので、とても夫婦生活をするような気分になれない、ということも多いでしょう。

そんなときに無理やり行為に及んでも、ストレスを溜める原因になってしまいます。

ストレスはつわりを重いものにする原因にもなりますので、夫婦でよく話し合って、体調が良くなるまで待ってもらうようにしてください。

理由を言わずにただ断るだけでは男性をがっかりさせたり気を悪くさせたりしてしまいます。

妊娠中こそ、夫婦のコミュニケーションはとても大切になるということを覚えておきましょう。

心配なら妊娠中期に

妊娠初期はつわりもありますし精神的にも不安定になりがちなので夫婦生活にも積極的になれない、という女性が多いものです。

そして後期になるとお腹も大きくなりますし、「刺激で陣痛がきてしまったらどうしよう」という不安もあるでしょう。

それに比べると妊娠中期は精神的にも最も落ち着いている時期ですし、それほどお腹も大きくなってきていないので、夫婦生活にはおすすめです。

中期に入るまで夫婦生活は待ってほしいということと、なぜ中期まで待つ必要があるのかをしっかりパートナーに伝えてください。

最後に

妊娠中の夫婦生活を円滑にすすめるために大切なことは、「夫婦の間でしっかりと話し合いが行われているかどうか」です。

どちらかの気持ちだけが一方通行になってしまうことのないように、普段からお互いの気持ちを話し合うようにしましょう。