サルでもわかる「つわり」の時期と対策法
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つわりで病院に行く目安

つわりで病院に行く目安

つわりは人それぞれ時期も症状も違います。
全く症状が無い、という人もいれば、吐いて吐いて水も飲めない、という人もいるのです。

いくら病気ではないと言っても、あまりに症状がひどくなると病院に行く必要があります。
我慢して病院に行かずにいて、脱水症状でも起こしたら入院しなければならなくなってしまいますよ。

年配者の中には「精神的に弱いからだ」と理解を示してくれない人も少なくないようなので、病院に行くべきなのか迷ってしまう妊婦さんもいるでしょう。

しかしつわりがひどくなると妊娠悪阻になってしまうこともありますので、無理せずに病院に行くようにしましょう。

病院に行くべきつわりの症状

1日に3~4回以上吐く

吐くという行為は非常に辛いものです。
つわりの場合は何か食べると吐いてしまったり、朝起きたばかりの空腹の時間帯に吐いてしまったりする人が多いでしょう。

1日に3~4回以上吐いてしまうようなら、体力も相当消耗しているでしょうし、脱水症状を起こしている可能性も考えられます。

すぐに病院に行くようにしましょう。

食事も飲み物も摂れない

食事どころか飲み物を飲んでも吐いてしまう場合には、早めに病院に行く必要があります。
体内の血糖値が下がり、ケトン体の量が増加すると、体は危険な状態に陥る可能性があるのです。

よくつわりのときは「これなら食べられる」、「これなら飲める」というものが人によって
ある、と言われていますが、それすら摂取出来なくなってしまった場合には、ただちに病院に行きましょう。

体重が3~5キロ以上減った

妊娠中のつわりで痩せてしまった、という妊婦さんは多いようですが、痩せている人で3キロ、平均的な体型の人で5キロ以上体重が減ると、危険です。

食べたり飲んだり出来ない上に吐いてしまっているということなので、病院で点滴してもらった方が良いでしょう。

トイレの回数が明らかに減った

これは脱水症状を起こしている証拠です。
摂取する水分よりも出ていく水分の方が多くなり、尿の量が減っているのでしょう。
病院で水分やビタミンの入った点滴をしてもらえば、かなり楽になりますよ。

ただし脱水が進んでいる場合は長期に渡った点滴が必要になるので、入院になるでしょう。

日常生活が困難

家事や仕事はもちろんのこと、寝ても覚めても吐き気がひどくて何も出来ない...という状態になったら、躊躇せずに病院に行きましょう。

病院ではケトン体の量を入院の目安にしているようなので、このような状態になっているということはおそらくケトン体がかなり増えているでしょう。

一時的な点滴だけでは回復しないかもしれないので、入院を覚悟で行った方が良いのではないでしょうか。

最後に

つわりの症状は人によって異なります。
だから多くの妊婦さんは、つわりがひどくても「これが普通なのかもしれない」、「もっと辛い妊婦さんもいるかもしれない」と我慢してしまうのです。

危険な状態かそうでないかは、病院に行けばすぐに分かります。
一日も早く辛いつわりから解放されるためにも、心配なら病院に行きましょう。

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