サルでもわかる「つわり」の時期と対策法
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つわりの症状で子どもの性別ってわかるの?気になる噂をチェック

産まれてくる子が男の子か、女の子か。
お家事情によってはこれは一大事。
つわりの症状で子どもの性別が分かればいいのにと思う人は意外といるみたいです。

当たっているようないないような?微妙な噂

つわりの吐き気がひどいと男の子であることが多いという噂

「つわり中、吐いてばかりいたけれど女の子だった(会社員 30歳)」
母体と胎児にも体の相性はあり、相性が悪いとつわりがひどく、骨髄移植の提供もできないという説があります。

もちろん、相性だけでなく妊婦さんがいる環境や精神的なものも吐き気と関係するでしょう。
吐いてばかりいても、男の子とは限らないのです。

つわり中、お母さんの性格がきつくなったら男の子という噂

「性格がきつくなったのは、経済的な理由で将来が不安だったから(自営業 29歳)
生まれてきたら子どもが成人するまで、長く大きな責任があります。。
このご時世でまともに子育てができるか、不安になるのも無理からぬことです。

ただでさえ初めての妊娠は不安なもの、夫の協力や経済力がなかったら尚のことです。
精神が不安定になり、周囲に八つ当たりしてしまうこともありますが、子どもの性別とは関係ありません。

塩辛いものを食べたくなったら男の子、甘いものを食べたくなったら女の子という噂

そういう傾向はあるという研究報告もあります。
しかし、夏の暑い日に汗をかいた分、塩分を摂りたくなっただけということもありますので、一概には言えません。

つわりについて研究している人はどう言っているの?

学術の世界ではどのように言われているのでしょう。
研究発表された内容についてご紹介しましょう。

まず、スゥェーデンの妊婦さんで調査した結果。
つわりがひどかった妊婦さんが産んだ子供は、44.3 % が男の子、55.7 % が女の子だったということです。

俗説と逆で、つわりがひどいと女の子の可能性が若干上がるということです。
しかし、つわりがひどいのに男の子だったことが 44.3 % ということを考えると「つわりがひどい!この子は、女の子だ!」とも言いがたい気がします。

アメリカでの調査結果でも、男の子を産んだ妊婦さんの 70.17 %、女の子を産んだ妊婦さんの 73.3 % がつわりがひどいということです。
女の子の方がつわりのひどいことが若干多いですが、断定はできないとしています。

つわりにはゴナドトロピンというホルモンが関与していて、女の子を身ごもるとゴナドトロピンの濃度が高まるという報告もあります。
つまり、胎児が女の子だとつわりがひどくなるのは、生理機能的にありうるということです。

しかし、統計的にその違いは微妙すぎて、実際のつわりから判断することは非常に悩ましいことです。

アジアの女性について調査すると、高齢で女の子を身ごもるとつわりがひどいという報告もあります。

最後に

つわりから性別を判断するということは、占いレベルで楽しむべきものだと思います。
俗説でも学説でも例外が多すぎて、判断材料にはいまいち。

それでもいいかもしれません。
授かった子どもは、男女の別なく愛すべき天使ちゃん。
生まれてからのお楽しみにしましょう。

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