マタニティブルーの症状から判断できる対策法4つ

「マタニティブルー」という言葉は、妊娠した経験のある女性なら誰もが聞いたことがあるのではないでしょうか。

早い人だと妊娠初期からマタニティブルーの症状が現れ、出産後1か月くらいまで続きます。

「待望の赤ちゃんがお腹にきてくれたのに、こんな気持ちになるなんて...」と落ち込む人もいると思いますが、マタニティブルーは誰にでも起こり得る自然な症状であり、あまり深く考える必要はありません。

マタニティブルーを早めに解消して、幸せなマタニティライフを送りましょう。

マタニティブルーの症状別対策法

マタニティブルーには様々な症状があります。
症状別にどのような対策をしていったら良いのか、考えてみましょう。

気分が落ち込む

女性は妊娠すると、女性ホルモンが多量に分泌されるため、そのホルモンの変化に体がついていけず、マタニティブルーに陥る、と言われています。

症状の中で最も多いのが、「なんとなく気分が落ち込む」というものです。

突然涙が出たり、マイナスなことしか考えられなくなってしまい、毎日が辛いものになってしまいます。

そんな時は、一人で溜め込むことなく、辛い気持ちを誰かに話しましょう。

一番良いのは旦那さんです。

しっかりと旦那さんとコミュニケーションを取り、思っていることを聞いてもらいましょう。

イライラする

妊娠中はホルモンバランスの変化により、情緒不安定になりがちです。

高いヒールの靴を履けなくなる、お酒が飲めなくなる、体重管理をしなければならない等の理由から、突然イライラしてしまうことも多いでしょう。

妊娠は病気ではありませんが、今まで当たり前のように出来ていたことが出来なくなるのですから、今まで通りとはいきません。

旦那さんにも理解してもらって、時には家事を休んだり、手を抜くことを覚えましょう。

いっぱいいっぱいになってしまうと、余計イライラしてしまいます。

人に会いたくない

「誰にも会いたくない」、「話したくない」という症状が現れたときは、無理に人に会う必要はありません。

その代わり、自分ひとりでも楽しめるものを見つけてください。

妊娠中だからこそ出来る趣味を探して、充実したマタニティライフを送れるよう考えてみましょう。

眠れない

妊娠中に不眠の症状が現れる妊婦さんは少なくありません。

日中体調の良いときを見計らって、外に出て散歩をして体を適度に疲れさせてください。

夜はゆっくりとお風呂に浸かり、静かな音楽を聴きながら精神をリラックスさせてから布団に入るようにしましょう。

眠れないことをあまり深く考えず、「眠れなければ明日昼寝をすればいい」と軽く考えるようにすることが大切です。

最後に

マタニティブルーの症状があまりにもひどい場合は、うつ病になってしまう場合もあります。

「もうこれ以上はどうにもできない」と思った時には、産婦人科や精神科に相談してみましょう。