マタニティブルーの原因からわかる改善できる3つの方法

子供が出来るのを心待ちにしていた女性にとって、マタニティライフは楽しくてわくわくするもの...と思われがちですが、現実は必ずしもそういうわけではありません。

妊娠、出産が初めての女性にとっては、今まで経験したことのない未知の世界へと足を踏み入れるわけですから、不安もいっぱいのはず。

実際に、妊娠中にマタニティブルーに陥る女性は少なくありません。

でも、原因さえ理解できれば、決してマタニティブルーは怖いものではないのです。

マタニティブルーの原因からわかる改善法

マタニティブルーの原因となっているものは何なのか、それを踏まえた改善法にはどのようなものがあるのか、まとめてみました。

ホルモンバランスの変化

女性が妊娠してから出産までの間に、ホルモンバランスが大きく変化します。

早い人だと妊娠初期からホルモンの影響を受け、精神的に過敏になってしまいます。

突然泣き出したり、気分が落ち込んだり、イライラしたりしてしまいますが、ホルモンの影響であれば「仕方のないこと」と諦めもつくでしょう。

マタニティブルーの一番の改善策は、「深く考え込まないこと」です。

「ホルモンのせいだから仕方ない」と開き直ることが大切です。

制限によるイライラ

妊娠すると、体重管理や食事管理が徹底されるので、今まで通り好きなときに好きなものを食べることが難しくなります。

いくらお腹の子供のためとは言え、それが受け入れられずに、次第にイライラしてくる妊婦さんは多いでしょう。

体重管理や食事管理は大切なことですが、あまりにも完璧にやろうとするとストレスが溜まってしまいます。

たまには「今日は好きなものを食べていい日」を自分で作って、気分転換してください。

また、「高いヒールの靴を履けなくなった」、「お酒を飲めなくなった」というように、今まで出来ていたことが出来なくなることへのストレスもあるでしょう。

それに代わる妊娠中にしかできない楽しみを見つけ、上手にストレス解消をしてください。

出産、育児への不安

妊娠をただ単に「嬉しいこと」として受け止められない妊婦さんもたくさんいます。

どんどんお腹が大きくなり、変わっていく自分の姿についていけなくなり、出産の痛みを想像しては「自分には耐えられない」と不安になる女性も少なくありません。

また、子供が生まれた後の生活を想像して、「自分に育てられるのだろうか」、「旦那の帰りが遅いので育児協力は期待できない」といった不安から、マタニティブルーに陥ってしまいます。

出産や育児に対する不安が大きいときは、実際に子供のいる友人に相談したり、助産師さんにアドバイスをもらうと、安心感を得ることが出来るはずです。

最後に

マタニティブルーを悪化させると、産後うつの原因になります。

出来るだけ早くマタニティブルーの状態から抜け出せるように、自分なりの解決方法を見つけてください。